運命の人っていうのは
出会った瞬間ビビビってくるっていうけど
そんな感じじゃなくて
手招きされるように
いつの間にかあなたの世界に
引き込まれているような感覚だった。
会う度にあなたの存在が色づいて
大きくなって、
深みが増してるのがわかる
好きって言葉さえもいえない
だっていったら叶わない気がした
大好きだよ
馬鹿だねって笑ってね。