高校の合格発表の日、舞下美奈は1番仲のいい友達の桐野姫香と一緒に見に行った。
そして確認し終わり帰ろうとした時、男性にぶつかってしまった。
咄嗟に謝るが無視され美奈は――。
水谷涼
「俺の女になれよ、絶対に」
俺様で女たらしにしか見えない男子。
小林仁
「バッバカ!! お前なんて好きじゃねぇしっ!!」
ツンデレで素直じゃない金髪男子。
緋川純
「僕はあなたが好きですよ?」
女の子にも見える可愛い系男子。
宮上海斗
「こんなにも好きになれるなんて思っていなかった」
いざという時は頼れるお兄ちゃん的存在の男子。
木田佐久也
「……お前のことは嫌いじゃない」
クールでいつも無口な男子。
文章の書き方が下手で、読みにくいことがあるかもしれませんが温かい目で見てやってください。
はじめて書く小説です。
少しでも楽しんでもらえれば幸いです。
連載 2015/05/26~