満たされない感情から私は少し荒れていた。そんな私に手を差し伸べてくれたのは牧原陸だった。。
誰も信じられなかった
信じたくなかっただけなんだ
私の心は信じることを怖がってたから。
「一人が寂しいなら俺がいてやるもうため込むな。俺本当に左箕田みなほが好きだから。」
突き放しても
ほっといてくれない…
そんなあなたに少しずつ
好きになった。。。。。
今ならだれかのことを信じることができると思う