青木

これがケータイ小説? 大型新人登場!?
どんどん展開が速くなってスリリングで目が離せません。他の小説が陳腐に見えてきます。この作品で初めて小説を書いたっていうことがさらに驚き。
普通に小説としていけますよ!がんばってください!