「君よ、その屍の上で死ね。」強烈なインパクトを植え付けられました。ひと目見ただけなのに、どうしても無視することが出来なかった。優しいふわふわしたものでも、芯の強さが剥き出しのものでもないこの題名が、私の心をぎゅうっと掴んで離してくれません。
 面白いッス。設定が、メンバーが、ストレートに胸に入ってきました、、、。まだ続きがあると思うと、嬉しくてにやけが止まりません!