ゲイである康介は自分自身の弟・颯太に恋心を抱き、家族の愛情の中で迷い苦悩する。同性愛作品第2弾。



『僕が恋をしたのは、先生であり、同性でした。』に続く、同性愛をテーマにした小説第2段!


自分が男でありながら、男に恋をするゲイの康介。


実の弟の颯太に恋をし、ため息をつく。


だけど、恋愛にドキマギだけもしてられない。


自分がゲイであることで、


弟との関係も崩れてしまうかもしれない。


大切な家族を悲しませるかもしれない。


そんなゲイならではの葛藤を描いている作品にしたいと思っています。


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ジャンル:恋愛・友情

形式:中篇小説(予定)

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【連載中作品】