お互いに愛し合っているはずなのに…時の身分の違いが2人の行く手をふさぐ。せめて…近くで見守らせてください。
あの日から
私は飽きもせず
毎晩君の影を求めて
叶わぬ恋と遠い距離に
夢を見ては涙をながす
この胸の溢れる想い
知っているのは
優しい黄色