『お前って、自殺したいの?
それとも・・・究極のM?』
深夜の橋の上。
そんな言葉を投げかけてきたのは
究極に飄々
究極にSな変態男
『とりあえず、
死ねなかったら俺の【彼女】な』
『全力で死ねばよかった』
『ご愁傷様』
※H28、5、25
ページ数が増えた為、2章WONDERLANDから
Eccentric×Lovers【×Ⅱ】のブックに
移動しました。
※このお話は少しぶっ飛んだ感覚の
ラブストーリーとして進んでいきます。
杏の行為やそれに対する感情面は
キャラや今後のストーリー展開に合わせた物です。
書く上で経験談や調べた知識を応用しておりますが、
メンタル面の事ですので感じ方の相違や
ご不満はあるかもしれません。
ご了承ください。