細くて、白くて、焦げ茶色の目や髪、それがあなた。
小柄で笑顔が似合う元気な子、それが君。
彼は生き続けている。
これは私の記憶。
※私には医学的知識がありません!作品に出てくる医学的な事は想像で書いている物なので間違えがある事を前提に読んで下さい(._.)
自己満足で書いている+初めて書く作品なので中傷は辞めて下さい(。-_-。)
私が泣きます。