人間不信気味の私と、優しい彼とのお話。実話/日記
私はあることがきっかけで、人を信じるのが難しい状態になりました。
そんな私に恋をしてくれたこうくん。
「ねえ、私たちって付き合ってるわけじゃないよね?
じゃあ、もし他人に彼氏いるか聞かれたらなんて言えばいいんだろう…。」
「付き合ってはいないけど、大切な人がいます。でいいんじゃない?」
付き合ってはいないけど、大切な存在。
過去の自分と向き合いたくて、これを書こうと思いました。
なので、完全に自己満足。
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