ボーカロイド"チェリーハント"を基にした物語。とあるバーで知り合って好意を持つが…(※自己解釈なので中傷は受け付けません)
「ねぇ、あたしを愛して?」
「貴女のような魅力的な女性僕には勿体ないですので」
そう言っていつもキミは振り向いてはくれない。
それなのに見放してもくれない。
そんな口づけで
中途半端に酔わされた
私のチェリー
お預けチェリーは最後に
頂きましょう