少年は いつも なにかに おびえているいつも 誰かの 声がするそれが 誰なのか少年の 存在を否定するもの悪なのか 善なのか
僕は なぜ ここにいるの 僕は誰
生まれてきてはいけない 声がする
僕の存在を 否定する誰か 僕は探しにいく
僕の 物語り