不良率いる応援団長(狼)と人見知りな女の子(ひつじ)の恋の話です。
不良ばかりが集まってる西高を背負ってる彼。大神 陸。
そんな西高で、大神くんの隣の席になってしまったわたし。天内 りく。
「俺のものにならねえ?」
爆弾発言から一夜明けて、透明人間だったわたしは一躍有名人になってしまった…
「若頭の恋」シリーズお世話になりました。