よくある不良ものに違いない。ご都合主義の日常系。2012.02.22~2012.04.22
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- 最終更新日
- 2020/03/23
- 作品公開日
- 2012/02/16
- ページ数
- 完結 408ページ
- 文字数
- 190,992文字
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作品コメント
6件
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- 匿名
おもしろいのに ひさびさに読み返しました キャラ設定、展開などおもしろいのに愛斗の過去の回想が長すぎて残念 結構長すぎて萎えます
- 井筒 涙
今までになかった作品内容 今までになかった暴走族系小説。三つ子の零、壱、弐。良いと思いました 護られるヒロインではない、護る暴走族ではない。自分の身は自分で護る。 闇や裏切り、"ありきたり"が出ない所が他の作品にはない、魅力に圧倒されました。ヒロイン(?)ではある零が、格好よすぎて美しいと感じたのと、思考も一般的でありつつあるヒロインとは違う所もまた魅力。 暴走族系、の小説に物足りなく感じていらっしゃる方にオススメと紹介できる素晴らしい作品です。 これからも更新、頑張って下さい。応援しています
- ルーな
カッコいい! すごく面白いです! 零がすごくカッコいい! 王道とはちょっと違うし文章がとても読みやすいです! すごくオススメです! 更新頑張ってください!