命をかけた想い

作者かな

関東一のチーム紅蓮帰還。
相崎隼は普通の生活に憧れ、自分の正体を隠していたが過去の因縁が。大切な人達を護るため全てを背負って歩く隼。その果てに待っている道とは。

血をわけた兄弟、俺を大切にしてくれた友達、慕ってくれた同志、チーム、そしてこんな俺を愛してくれた大切な人・・・・


全ての人を護るために動き出す。


狂っても狂っても 心 だけが、俺を俺だと認識させてくれる。


なぁ俺一言だけずっと皆に言いたかった。


「ありがとうな。」


こんな俺を仲間と、友と、恋人と、呼んでくれて。


それだけで俺は俺の使命を果たせる。




これは一人の総長の物語────・・・・





結構気ままに更新←

なんかアドバイス欲しいですね

今後の進路きめるのに

コメントとか期待してます。