これは、心の恋の詩を書いてます。続いている訳ではないので、読みたいときに読め、いつでもきりよくやめられます。
男子も女子も大きな恋心を抱えています。
届けたくても届かない片思い。
溢れるほど大好きな両想い。
共感を得られる詩を紹介します。