「俺を好きなのは一種の錯覚だよ…。」
それでも好きなのはあなただけ…
…だったはずなのに、
「俺はお前が…好き、らしい。」
「ほんとに大好きなんだよ…!!」
「困ったなぁ、たまらなく欲しくなった。」
「君だけは弟に譲りたくないよ。」
「…出会った中で最高の女だ。」
「お願いだから不幸になりなさいよ。」
簡単には譲れない想いがある。
「…でも、愛してる。」
人生の歯車が狂ったのはいつからだっただろうか?
初作品です!!
誤字・脱字、多目に見てください( ̄▽ ̄;)
⚠更新遅くなります⚠