花束の蜜がけ~love・end~

作者鴻上真宙

「君とずっと一緒に居たいんだ!!
付き合ってくれませんか??」


この告白を断ったのが音羽中学校での
最後の出来事であり、心残りである。



とりあえず後々

激甘

とにかく

激甘

それだけ言っときます


でも初小説なんで、

期待あんまりしないでください