人の心がわからない、欠けた心に何も知らずに注ぎ込まれる毒。すぐ隣の狂気に気付けない、馬鹿な私。
知らぬうちに、毒に犯されていた
何時からだったろうか、その瞳が怖いと感じ始めたのは
その毒は、ジワジワと私を蝕んで
「僕は、貴女だけいればそれでいいのです」
気付けば溺れていた
この話はフィクションであり、
それらを助長するものではありません
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