日本のトップ企業一位二位を争う業界の一人娘の『風花』 そこに一流のボディーガードとして雇われた 『龍二』 二人は惹かれあってはいけないのに惹かれ合っていく… 激しく… せつなく… 何かに導かれるように… “君を愛してしまった 君に愛されたいと 願ってしまった 答えなんていらない と思ってた 意味なんていらない と思ってた 最後に 君の愛に触れる事が できたのかな 愛してる 君だけを愛してる たとえどんなに残酷 な未来が待っていた としても 何があっても君だけ は守り抜く ただ君だけの為に 生きていきたい”