作品コメント

もう最高でした!!
私にもかっこいい幼なじみがいて、その子が大好きでした！


このお話を読んで、共感出来るところもあり、勇気をもらいました！
フられてしまったのですが、今では凄く楽しかった想い出です(*^o^*)



これからもドキドキするお話を期待してます(*^^*)

だいすき
これを読んだのは多分２０回目くらいです（笑）


ほんとに、ゆぅさんの小説は大好きでここ最近はゆぅさんの小説しか読んでません。


わたし的には蓮ちゃんがすっごいツボです////


ゆぅさんの小説にでてくる男の子みんなツボです//

代表してこの作品にレビューを書きましたが

やっぱ全部だいすきです！

これからも、素敵な小説書き続けてくださいね。

もぅ最高!!!
すごく笑えるところもあって
読んでてすごく楽しかった!!
最後は涙がとまりませんでした
ゆうさんありがとう

感動！
途中泣けました...
ほんといい作品です！


未輝が事故にあって
いろいろあったのに
連ちゃんはずっと未輝の
そばにいて、ほんとに
好きの気持ちが大きいんだな
と思って、心があったかく
なりました(*´ω｀*)


お疲れさまでした！
完結おめでとうございます！

素晴らしい！
途中なきました
感動したし、
すごいあたたかくて
みきが羨ましいし
れんちゃんも
羨ましいです！笑
私もみきみたいな
女の子になりたいな。
完結、ほんとうに
お疲れ様でした！
そして、どうも
ありがとう
ございました！
最高です！！！！

さすが！
さすがでした。
圧巻ですよ・・！

最後には二人が一つになって！
絶対、未輝は蓮ちゃんと幸せになれますね！
更新お疲れ様でした！
あったかい作品をありがとう！

とても楽しかったです！完結まで読めてほんとに嬉しいです´｀連ちゃんと未輝大好き＊
連ちゃんと未輝のカップル像がすぐに浮かんでくろくらい
その人の性格とかが
小説の中にいっぱい出て来ました！

２人はあたしの理想のカップルです?ｗ

最後の内容はめちゃくちゃ感動しました(>_<)

次の作品期待してます★

感動しました(´;ω;｀)
ゆぅちん全部読ませて貰ったよ！完結おめでとう!!
最後は一気読みでした。もう本当に良かった！

蓮ちゃんのかっこよさにキュン死にしそうですよｗ深山さんの手紙の中にあったあのシーン、流石は蓮ちゃんだね。年下だけど大人っぽくて優しい蓮ちゃんは萌のタイプど真ん中です笑

未輝ちゃんも星羅ちゃんも翔梧も比呂りんも皆大好きさ＊星羅ちゃんはお姉様と呼びたいね←

二人の愛の深さには本当に感動しました(´;ω;｀)
「不器用」大好き！素敵な作品をありがとうございましたっ！

どきどき
めちゃどきどきする(＃^.^＃)!!
めちゃぃぃょ!!
未輝と蓮ちゃんの恋が成功しますよーに(^O^)/
ずっと応援してます(^O^)

ばりたす☆★
いつも、この作品
楽しみにしすぎてます☆

　あ…あたし
テストの結果が悪くて、
パケ、
　外されちゃうんです汗

でもでも…っ
絶対にパソコンから
見に行きますっ☆
毎日チェックしますっ★

ゆぅさんのペースで
がんばってくださいです♪

ばりたすっ!!

わくわく♪
更新されるたび、
いつも楽しく
読ませてもらってます(^O^)★

ゆぅさん特有の
のほほんとしたみきのキャラが大好きです(*´Д｀*)!!

れんくんの小悪魔っぽい所も
めっちゃツボです！(笑)

委員長の存在めっちゃ気になります～☆
根がいい人で憎めない感じがやばいです(´･3･｡)

更新楽しみにしてます!
頑張って下さい♪

かぁわいい☆
めっちゃかわいい☆
蓮チャンもう大好き(^з^)/ﾁｭｯ未輝チャンうらやましぃ～マジで未輝チャンになりたいです!!
コレからも更新頑張って下さい!!

更新されてるーー！！！
ありがとうござます！！！
待ってました
本当にこのお話面白くって大好きです！！！！
っていうか、委員長・・・
私としてはまた二人のラブラブがみたいです！！
委員長が思いのほかよい子でどうしようとか一人で思っちゃってます
とにかく頑張ってください☆
長々とすみませんでした（＾＾；）

楽しい♪
かっこいい蓮ちゃんと可愛い光輝が幼なじみで、やーっとつき合ったのに壁やら何やらが…。二人で乗り越えて行くのが凄く楽しみです!!

頑張ってください☆

何者!!!!?
ゆぅさんの作品、大っすきでどの小説も爆笑しながら読んでます(*´∪｀*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不器用な私と一個下の彼　　　　　　　　　　　　　赤メガネちゃん!!!!　　　何者っすか!!!!?　　　　むっちゃ怖いです……ｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、一途な想いゎ伝わってきます。　　　　　　　この子も不器用なのかな～って思いました。