癒し系だった少女が猛獣のごとく変化していく。


「俺はお前が好き。だからお前も俺が好き。」


「そんなわけあるかっ!!」



見た目は完璧な少年のせいで。







「私はあなたの彼女になった記憶はありません」





最初は癒し系だった少女が





「いい加減自分がストーカーだって気付こうよ……。」





猛獣のごとく変化していく






「……俺はお前が好き。だからお前も俺が好き。」




「なんてジャイアニズムっ!!このストーカーっ!!」





見た目は完璧な少年によって








ギャグ風味で基本ほんわか、時々シリアスな、そんなお話。







※このお話は基本↑↑に記載してあるとおり、ギャグ風味調のお話ですが、読まれる方には『ストーカー』という言葉に嫌悪される方もいらっしゃると思います。

そのような方は読まれる前に、引き返されますようお願いします。