鈍色のサイレン

作者eye

痺れちゃうほどの低音の彼の声。
あたしとは違う“オトコ”なんだって。
そんな風に思い知らされたのは、そう遠くない過去の事。





『乃莉』






痺れちゃうほどの低音。



あたしとは違う



“オトコ”



なんだって。






そんな風に思い知らされたのは




そう遠くない過去の事だった。






2014.08.06〜