黒田たいだ

むむむっ、よく分からない
まだ読み始めて70ページくらいなのですが、京介が志亜自身のことを好きなのか、本当に美亜と重ねているのか、まだよく分からないという、とても気になる展開のところです。
京介の志亜に対してとる行動もまだ意味不明で、彼が何を思ってそうするのか気になります!

このお話は始めから事実関係を書くのではなく、志亜の家庭の事情など少しずつ事実が明かされていって、読者を飽きさせないように描かれていると思います。

恋愛100%の物語が苦手な自分でも、スラスラと読むことができました。

今後とも頑張って下さい!