よんり。

恋愛が与えた影響
切ないと言うか、苦いと言うか、恋愛だけでなく、世間に対する塩辛さも感じました。


世間を知らない子どもが、それぞれの経験からそれぞれ違った大人に変化して行く。

そこに、自分の芯があるのか、無いのか。

自分を見失わずに成長していけるのか。


いろんな要素が組み込まれた作品です。