広瀬 椎

最高の短編集
「朝目覚めたら隣にイケメンがっ!?」

そんな夢のようなシチュエーションから繰り広げられた、バトン小説。

切なくなける物語もあり
暖かい涙を流せる物語もあり
カッコいいイケメンに萌えれる物語もあり。
腹を抱えて笑える物語もある。

そんないろんな色のこの短編集は、本当に最高。

どの物語も、楽しめること間違いなし。

書き手ながら完璧に読みに浸ってしまう。
そんなすばらしい作品です。