私のことが好きじゃないくせに彼はいつだって思わせぶりな態度をとる。これ以上好きになんかなりたくないんだよ。
ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ‐‐‐‐‐‐
柔らかい春の風が吹くあの日のことを忘れない…
ずっとずっと、大切な人だから…
「ママーーっ!」
君に愛を贈る