作品コメント
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- 丸野智
勉強になりました
拝読させていただき、大変勉強になりました。
神崎さまが考えて作品を書いていらっしゃることがよくわかりましいた。
神崎さまは10年後、20年後、
文章表現について、どのように考えられていくのだろうか?
書くという行為自体にどう接していくのだろうか?
と興味をもちました。
また、作品達を読みにまいります。
ご健闘をお祈りいたします。 - るるん
勉強になります
読んでいて、とても勉強にはなりました。
私は余り本を読む方ではないので、こうゆう考えになるのかもしれませんが・・・
まず 専門用語、とまではいかなくとも、余り小説を知らなくて小説を書いてるひとが見たら、よく分からない所はちょこちょこあるかな?と思いました。
ケータイ小説の原点は良く知らないので偉そうな発言になってしまうんですけれども、今ある作品は知識のある方や プロの方から見たら安っぽかったり、背景設定がなってなかったり、ご不満はあると思います。
ですが 私が思うに、ケータイ小説は最近では、本が苦手な人でも手軽に、気持ち軽めに読む。とゆう人がコンセプトで拝見なされる方が多いのではないでしょうか?(そんな私も難しい本が苦手なのですが;)
本格的な内容の小説も大好きです。
言ってしまったらキリがないのですが、こうやって手軽に読めて、「面白かった」と単純に言える作品も私は良いと思います。
失礼なこと、沢山述べてしまったかと思います。
これは一個人としての意見として、知っていただければなと 思い書かせて頂きました。 お手紙とか苦手なので、レビューにて失礼します。 - ぺるも
すごいなぁ…
自ホムペの宣伝板から飛んで来まして拝見させて頂きました。
私も、最近小説での決まり事?的なものを知りまして(!や?の後は空白1マス空けるとか『…』は偶数で入れる…など)小説の書き方を広く知りたいなぁ…と思ってました。
私は逆に一人称が苦手な方で…三人称も得意ではないのですが(笑)勉強になりました。
私はまだまだ未熟者なのでいきなり詰め込むとパンクしてしまうので、こういった技術を少しずつ身に付けて行ければなぁと思っています。
長々と駄文失礼しました。更新楽しみにしてます - 桜ノ宮 月
ケータイ小説家向け。
ケータイ小説家の方の為の指南書です。
二番煎じや無駄な改行の乱用など、いい作品を作るにあたってやってはいけないことから始まり、世界観の設定や描写についてといった技術的なことまで詳しく書かれていらっしゃいます。
作者独自の考えも混じっていらっしゃるので星を1つ下げさせて頂きましたが、私はとても参考になりました。
ケータイ小説家の皆様、自分の小説を見直しつつ読んでみてはいかがでしょうか(*´∇`*)
ありがとうございましたm(__)m - *さくら、
考えさせられます
私も小説を書いていますが、
これを読んで如何に自分の作品が
薄いものだったか痛感いたしました。
恋愛物で短編だから、と言っても
もっと考えなければいけないことがあるなぁ
と改めて思いました。
徐々にでも、進歩していきたいなと思います。
ためになるお言葉、ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
言葉が拙いですが、
これでレビューとさせていただきます。