虐待を受け声を失った少女・等流はコズモとの出会いで少しずつ心と体の傷を癒していく。
「大丈夫、なにも怖がらなくてもいい。俺がずっと守るから」
「おやすみ、いい夢を・・・」
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春夏秋冬 四季様、みと様、まゆ様
レビューありがとうございました!私の妄想の産物にまさかレビューがつくなんて思わず驚きましたが、本当に励みになりました!これからも頑張ります
いいねをつけてくださった方々、ファンになってくださった方々、この本を読んでくださった方々に心から感謝申し上げます