真っ暗な空の下

作者龍驥


真っ暗な空の下に僕は立っていた。


何も見えないのでとにかく歩く…

手を動かし何かあるか確かめる。


急におそわれる恐怖に僕は耐えきれなくなった。


(セリフ・流血・暴力・暴言。多数)