モノクロ

作者うに

偽りでも、なんでもいいの。
失うと分かっていても、それでも手放せないなんて。
これは彼女と彼の平行線。











失うなら、最初から要らないでしょう?




それでも私は、




今ある幸せを手放すことなんてできないんだから。







なんて、愚かなんだろう。