売られた少女とその少女を買った男。

”Doll Only For Me”

いつも通りのある日、

花森 透花は両親に売られた。



その透花を買った人物は、佐伯田 蓮という男。



「俺は、お前の親からお前を買った。」



「・・・え?」




「だからお前は俺のものだ。


    逃げるなよ。


 まあ、逃げたらまた捕まえるけどな」





エロ全くないですw

ほんの少しだけ含ませていただきます!



初めて書かせていただく作品です!


劣る点が多いと思いますが、興味を引き付けられ、

ドキドキしていただけたら嬉しいです




必ず、次のページの内容をお読みください