誰もが生きていく中で過ごす中学時代。 毎日が恋で埋め尽くされていた日々をリアルな心情をもとに作成。 あなたにも共感できる部分があるのでは?
何億分かの確率で出逢って。
何億分かの確率で恋をした。
本気すぎて、夢中になりすぎて、
心が壊れそうだった。
この先がどうなるかなんて・・・
このストーリーの行方なんて・・・
わたしにだって分からない。
それはこれから起こる事だから。
大切な君に読んで欲しい。
大好きな君に知って欲しい。
わたしの気持ち、届いて・・・
※(人物名や学校名は実際と異なります。)