涙が出た作品
とても感動するお話です。
ネタバレになってしまうので、作品を読んでから拝見いただけると光栄です。



短編なのにこんなに涙が出た作品は初めてです！！

はじめは、改行があったらな、なんて思いながらも読んでましたが

進んでいくと、いつの間にか、
のめり込んでいて、そんなどころじゃありませんでした！！

てっきり、ハッピーエンドになるかと思っていましたがまさかのまさかでした！！

「え、やっぱり！？　やっぱりなの！？」
なんて言いながらも読んでいました；

読んで思いました、恭介みたいな人と出会いたいです！←

半分ぐらいでもうるっと来ましたね；；
挟まれたなかで、プロポーズ

なんだかロマンチックではありませんが、そんな時だからいえたのでしょうかね。
とにかく感動しました！！

この作品に会えて良かったです！
作者さん、ありがとうございます＾＾

長々と失礼しました。