お金を持った男は私を買う、私も嫌がることなく買われる。そして、買われたお金で装飾品を買う。身に着けたものが私の価値になり、男が買う値段が私の値段になるのだ。

こんばんわ。少しですが更新しました。


いや本当に少しなんですよね。

私も昔、携帯小説にはまっていて、毎日のように更新されていないか確認してたんだよね、


2〜3ページ、1ページでも更新されていると、嬉しくてすぐに見ていたんだけど、そうやってこまめに見てしまうと話の全体像が見えなくて、なんだかあまり面白く感じなくなってしまっていたという経験があります。


だいたい1p400文字、作文用紙を3枚しか書いていないことへの恥ずかしさが、半端ないですが仕方ないです。


というのも、書いてる方は一気に書き上げるより少しずつ書いていきたかったり。


私は本当は紙タイプなので、今まで更新したものをコピーして、読み返しながら書き進めていきたいのですが、家にコピー機がなくめんどくさくて、この前ワードにコピーをしてパソコン上で確認しながら作業を進めています。


しかし。皆さん。


この話もやっと、終わります。


おそらく60ページで終わりでしょう。

60pなのに時間をかけすぎてごめんなさい。


もしよければ、完結した後にもう一度見ていただけると嬉しいです。


終わりが見えた喜びと、悲しさ。

これでも少し寂しいのです。


私はどうやら書くのは向いてないみたいですなあ。


それではお休みなさい