君が いる……

短い中にも深い思がギュッと詰まってる（*≧∇≦*） ここちゃーん（*≧∇≦*） レビューだよっ！（*≧∇≦*） 短い中にも凄いたくさんの想いが詰まった作品だね（*≧∇≦*） うち的には、この少女は自殺しちゃって出会った日だけ忘れて欲しくないために現れるといった感じがするなぁ。。 自殺といっても自宅とかじゃなくて、この学校が死んじゃったんだと思う☆ そして唯一の親友であった男の子の前に姿を現したって感じだなぁ（＞_＜） 出会った日は冬だよね（*≧∇≦*） 冬って切ない季節だよね（＞_＜） 切ないからこそ雪の中、クリスマスツリーを点灯させたりイルミネーションで飾りつけをすると思うな（*^^*） そうでもしないと、寂しい切ないだけで終わっちゃうから、きっと神様が飾りつけするように教えてくれたんだと思う♪

素晴らしいっ！ 読ませていただきましたっ(^ω^) 「君」とはいったい 誰なのか…。 気になりながら 読んでいましたが、 あれ？肝心なところ には触れずじまい。 そこが素晴らしいっ 正体がわからないからこそ、その子を気にかける男の子の優しさが伝わるし 読者の想像で物語が 作り上げられる ような気がします。 ここさんの作品は 初めて読ませて いただきましたが、 とても胸に響くものが ありました！ 素敵な作品でした♪

｢今日｣に、 優しい感じが、とても好きです。 今日 この作品に出逢えて良かったです。 ありがとうございました。