旬嘉
性について
読ませて頂きました。
まず、不快に感じる表現などはなく、むしろ噛み砕いた表現で読みやすくわかりやすかったです。
らんどユーザーのほとんどは若い子。
旬嘉の親戚の子の話を聞いていると、「好きな人と付き合いたい」ではなく「彼氏が欲しい」という子が多い。
となると、好きな人と経験するのではなく、付き合ってるからやっちゃった、というパターンになってしまう。
実際、友人のほとんども、早く済ませたい、ノリで、ばかりです。
もちろん、そうでない人も沢山います。
そういった場合でも、彼氏に迫られたとき、断れるかどうか…。
断ったら嫌われる、などと思ってしまう人も多いはずです。
なので、内容にあった通り、「拒む」=「否定」ではない、というのと、好きでもない人とそういうシチュエーションになったとき、両方の場面でこの作品が生かされる、と思いました。
長くなりましたが(笑)、旬嘉個人の意見では「保健体育の教科書に載せるべき(`・ω´・)」です。