葉音

共感
読んでいたら、いつの間にか自分の恋愛と重ねてしまった位に、話に引き込まれていました。   このような禁断の恋ではないにしろ、人は相手を想うが故に、引き離してしまったり傷付いたり傷付けたりすると思います。   それでも友達の力を借りながらも、結局は自分の力で前に進む強さを持っているから、この作品ではその大切さを学べた気がします。   これからも頑張って下さい。