作品コメント
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- 小鳥遊 灯彩
大好きな人との大切な時間
限られた時間の中でお互いの気持ちを確かめ合う主人公たち。
とても切なくて良かったと思います。
いつか自分が居なくなって愛する人に忘れられることになっても、そばに居られる僅かな時を選んだ奈ノ葉は強いなって思いました。
途中まで奈ノ葉は普通に生きている女の子だとおもっていたので、死んでいると分かったときは正直驚きました。
そのような大事な設定はもっともっと全面的に出していけば切なさがより倍増するかと思います。
最後は京香ちゃんと幸せになることを選んだ遥くんも新しい一歩という気がして素敵だと感じました。
ただ、個人的には奈ノ葉ちゃんを一途に思い続けて欲しかった気持ちもあります。
沢山の想いが詰まっている作品でした! - toma
愛する人との別れ
とても切なく、工夫されたストーリーでした。
最後の手紙には、すごく感動しました。(;_;)
しいて言うならば…
ストーリーは素晴らしいのですが、もう少し『奈ノ葉が死んでしまっている』ことをリアルに感じさせるやり取りや、思い出などがあると良いかも知れません。
でも、初めてのフィクションでこれだけ書けたら素晴らしいと思います。
頑張って下さい(*^^*) - 七
説明的かな…
物語は良いと思ったので、文章について意見を言わせて貰います…。
まず、誤字は私が見つけた範囲では、
お母さん→あ母さん
(ため息を)つかれた→疲れた
ですかね!
文章は、情景をよく説明してるのは分かるんですが…なんとも説明的な感じで、くどい。
説明的なせいで登場人物にあまり感情移入が出来ませんでした。
文が過去形なのは、物語からして仕様がないんですが読みにくかったです。
最初から興味引かれる小説では無かったかもです…
面白い小説は、最初からグッと引き込まれて作品の中に入れるものだと、私は思います。
この小説は、途中で読むの止めようかな…なんても思いました(すいません
これからの活躍に期待しますね(-ω☆)
生意気な辛口レビュー、本当にすいませんでした。