いつも一緒にいた信頼しあってたでも、彼らには"秘密"があった絡むはずのない運命の糸が凶器となって絡まりはじめる嘘つきは誰だ
ずっと暗い中をさ迷っていた
そこに突然差し込んだ光
でも運命ってのは
残酷で
皮肉で
脅威だ
再び闇に飲み込まれるくらいなら
光なんて知らなきゃよかった
「光なんて似合わない」
「希望をもて」
「運命なんてぶっ壊してやる」
運命に逆らったその先になにがある?