世間では死んだとされていた
朱雀の姫榛山捺魅《はるやまなつみ》
そんな彼女が
記憶喪失の状態で帰ってきた
そんな弱った朱雀を助け、溺愛したのが
橘組の若頭橘魁《たちばなかい》
だが記憶を失った朱雀の傷は
そう簡単に癒せるものではなかった…
「お前はもう、朱雀の姫じゃねぇ。
これからは橘組で俺と生涯を共にし
そして龍牙の姫として生きるんだ。
何があっても捺魅は、
俺が命を懸けて守ってやる」
性的表現や暴力行為がでてきますので
苦手な方はお控えください。
又、この作品はフィクションであり、
管理人ナカの自己満で書いてますので
厳しい感想などは受け付けておりません;;
よろしくお願いいたします。
コメントしてくださった方ありがとうございました!まだ色々途中なので、一旦コメント欄は封鎖させていただいておりますご了承下さい
start≫2015.2.16~