獣のように喰い散らかした愛をひとつひとつ後悔と懺悔の思いで振り返っていく物語
この小説を読もうとしてくれて
ありがとう
私は未雲
私には文才がない
語彙も少ない
優れた何かを持ち合わせているわけでもない
普通の人
そんな私のくだらない物語を綴っていく
これから終われるのか分からない物語に
お付き合い頂けたら光栄です