君に聞く色

作者はるか

人が信用できなくて、うまく笑えない。それを変えてくれたのは、瞬ちゃんだった…。あの出会いは、運命だったと思う。

少しでも共感してくれたら嬉しいです。


すこしづつになると思うけどがんばって書いていくので、


一度読んでみてください