あたしをその目に映して。恋した彼にはあの子がいて、そんな彼との繋がりは...




ねぇ...

あたしだけを見て


あの出会いから彼に夢中で

こんなにも好きなのに貴方は振り向かない





「あたしじゃ駄目?」


彼の答えは決まってるのにあたしは聞く耳を持たない




彼は好きな子を愛してやまない




※処女作品な為、加筆.修正して書いています

頁が前後する可能性あります。