黒板の隅に書いたメッセージ



もう消されちゃったかな、



大好きなきみに贈る言葉は



まだ色褪せていないよ





きみがいなくてもって、(わらってばいばい)







きみのことは分かってたつもり



あたしのこと好きじゃないこととか、



(胸がしめつけられるくらいに)





2人で歩いた道を今





1人で歩いているよ、









/あのね、