みんなに愛された竜がいた
どんな色にも染まらない
どんなやつにも従わない
どんなやつをも魅了する
竜はいつでも己の道を突き進む
そんな竜は、いつでもキラキラ輝いていた
竜が歩むは修羅の道
月夜の光浴びながら
一心不乱に突っ走る
※未成年の喫煙飲酒は禁止です。出てくる人物や団体名、学校名などは実在されるものと全く関係ありません。