愛した人にサヨナラを

作者花楓

「私は、何を忘れているの?」
もう全部含めて貴方が好きなの。ごめんなさい。……それでも、私は、

君は僕の事忘れちゃったのかい?





いいよ…大丈夫。


僕が一緒に居てあげる


僕は君の彼氏だからね!









これでやっと僕のものだ。


もう二度と離さないからね。