最期まで、何度でも。

作者Emanon

「例えオワリが決まっていても、僕はずっとルナのことが好きだから…」少年は死神に恋をした






何度出会っても







貴方だけを






「「愛してる」」








幕引《オワリ》は始まり






「哀しさなんて知りなくなかった」