繋ぎあわせたそれぞれの追憶は、真実も記憶も呼び寄せる。これは、人と霊とのいくつかのお話。そして私の覚えていないわたしの話。




時は平成。



私が追うのは『追憶』











この作品は完全なるフィクションです。

霊感云々に関する表現も作者の妄想の産物ですのでご容赦ください。