数年前この作品を読んだ時、胸が苦しくなると共に言葉に表せないほどの余韻と温かさがあり、また読みたいと思い読みましたがこれ程までに何度も惹き込まれ心の底から温かくなる作品は他にありません…。最後の最後まで素敵な作品で、出会わせていただき本当にありがとうございました。